関西デザイン学生シンポジューム2018&作品展開催
西日本エリア 担当理事 酒井コウジ
10月10日(水)~13日(土)於:大阪デザイン振興プラザ多目的ルーム
デザイン4団体(KIPA、JCD、JIAD、JID)共催のよる「関西デザイン学生シンポジューム2018&作品展」を行ないました。
テーマは「#CO共有・共生のデザイン」。共有(common)また、共同所有の一形態で、二人以上の者が同一物の所有権を量的に分有する状態。また、共生(coexistence,consortism,symbiosis)とは、同じ所で生活すること。
地域共生、シェアオフイス、シェアハウス、SNS、などのシェアリングから、環境問題、コミュニティデザイン、教育・生活・文化・福祉介護システム、ヘルスケア、農業、交通、エネルギーなど様々な場でのキーワードとした。
*詳細は別紙報告書をご覧下さい。
□シンポジューム(13日)参加校7校、学生37名。参加者79名
・神戸女子大学 9名
・国士舘大学 4名
・大阪モード学園 7名
・京都造形芸術大学 5名
・大阪芸術大学 4名
・摂南大学 5名
・大阪大学 3名
□作品展(10日~13日)参加校6校、出展 作品
・国士舘大学 作品
・神戸女子大学 作品
・第一工業大学 作品
・大阪モード学園 作品
・摂南大学 作品
・大手前短期大学 作品