「親子でチャレンジ! みんなでつくる夢のまち」 作品紹介
公益社団法人日本インテリアデザイナー協会 北・東日本エリア キッズデザインプロジェクトでは、2022年7月23日・24日にワークショップを実施しました。キッズデザイナーたちの作品をご紹介します。 7月25日から31日までリビングデザインセンターOZONE6階パークサイドスクエアにて作品展を開催します。 是非、作品展会場でご覧いただければ幸いです。
作品紹介
キッズデザイナー:氏原 あかり
キッズデザイナー:高橋 雫
キッズデザイナー:石橋 京
キッズデザイナー:梅本 紬
キッズデザイナー:高梨 結菜
キッズデザイナー:高梨 莉多
キッズデザイナー:阿武 なつめ
キッズデザイナー:岡島 暖
キッズデザイナー:高山 颯介
キッズデザイナー:高山 峻
キッズデザイナー:青木 佑吏
キッズデザイナー:末廣 創
キッズデザイナー:津田 琴羽
キッズデザイナー:林 花弥乃
キッズデザイナー:安藤 凛
キッズデザイナー:松本 優仁
キッズデザイナー:島崎 栞菜
キッズデザイナー:山口 大命
キッズデザイナー:岩田 篤洋
キッズデザイナー:小野上 和花
キッズデザイナー:遠藤 樹
キッズデザイナー:松本 優也
キッズデザイナー:檜村 亮太郎
事業概要:デザイナーになって、”夢のまち”や”すてきなインテリア”をデザインしてみよう。
こどもの頃の体験は、豊かな人生の基礎になるといわれます。ワークショップでは、こどもの視線で考える SDGs持続可能な”夢のまち” や ”住まいのインテリア” を親子で考えデザインし制作します。
参加者: 7月23日 9組 11名 7月24日 12組 12名
参加児童年齢 5歳 1名、6歳 4名、7歳 3名、8歳 2名、9歳 7名、10歳 4名、11歳 0名、12歳 3名
アンケート抜粋
児童アンケート ◎ 制作したものは? ・まちづくり 11作品 ・インテリア 13作品 ◎ 作品づくりについて?(難易度) ・やさしかった 1名 ・普通 10名 ・難しかった 10名 ◎ 事前準備はしましたか? ・した 18人 ・しなかった 3人 ◎ 事前テキストどうでしたか? ・使った 20名 ・使わなかった 1名 保護者アンケート ◎ 今回どのような思いで参加されましたか? ・娘が自分で工夫して楽しんで欲しい ・本人が建築に興味があるので参加してみまし ・子供と一緒に作品作りがしたくて参加しました ◎ コメント ・ とても楽しい時間でした。たくさんの材料や道具を用意して下さり、アドバイスを下さったり家では絶対できない作品作りでした。ありがとうございました。また来年もチャレンジしたいです。 ・ パーツを色々ご用意していただいてよかったです。色々なものが作品作りに使えることに本人も勉強になったかと思います。 ・ 先生方が優しくとても気持ちよく作品作りができました。本当にありがとうございました。 ・ プロの方のアドバイス、発想すること、作る喜びを教わる大変贅沢な時間でした。また機会がありましたら参加させていただきます。ありがとうございました。 ・ 親子で一緒に作り上げることも、その過程が充実していて大変良い思い出です。本当は2つ作りたかったのですが、予想以上に時間がかかりますね。1つを集中的に作り上げることができ良かったです。 ・ ご準備とても大変だったと存じます。どうもありがとうございました。 ・ とても楽しかったです。最初一日長いワークショップだと思ったけど、実際に作りはじめると楽しくてまだまだやりたい時間が足りないと思いました。 ・ 材料とうご準備下さり、ありがとうございました。大変有意義な時間となりました。 ・ とても良い企画だと思います。
協賛・協力企業紹介
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SDGsとは、2015年9月の国連総会で国連加盟193カ国が採択した国際目標です。 SDGsを日本では「持続可能な開発目標」や「持続可能な発展目標」とも訳され、17の目標と169のターゲットが設定されています。人類が地球に住み続け、繁栄をしていく為に、日本及び世界共通のテーマです。 JIDはデザイン団体として初めて内閣府に申請し官民連携プラットフォーム会員に登録されました。
2023.02.01
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