JIDnews は、公益社団法人 日本インテリアデザイナー協会が発行する機関誌です。

The Japan Interior Architects /
Designer's Association

Monthly Report
No.261
Jul, Aug, Sept, 2013
 
JID月報:通巻261号
平成25年 7月・8月・9月
発行日:平成25年9月30日
■編集
広報事業長:瀬戸 昇
広報副事業長:石川 尚
編 集 長:八十 常充
編集メンバー:櫻井 良樹、竹川 好郎、
村上 信、菅原 聖子
安藤 眞代
 
中日本エリア1
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中日本エリア2
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西日本エリア
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南日本エリア
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Topics - フィンランドからのアート
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Topics - 女木島からの発信
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Topics - ロンドンのインテリア
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Topics - トレンドウォッチング
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Topics - PARIS DESIGN WEEK
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北・東日本エリア2
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今回の「JID賞ビエンナーレ2014」では、JID賞として初めてウェブ上での公募・審査方式をとっています。予備審査を経てウェブ上に公開された第1次審査対象作品108点について、JID賞選考委員会委員全員が個別に採点を入力し、8月9日に開催された第1次審査会において、その一覧を基に討議を行い第1次審査通過作品として 26件を選定。その審査結果を、ウェブ上で公開するとともに、当該作品の応募者にメールにて通知しました。


現在は、第2次審査が進行中です。インテリアスペース賞部門及び現地審査が必要とされたインテリアプロダクト賞部門の作品については、審査対象ごとに複数のJID選考委員がグループとして現地を訪れ、審査を開始しています。

また、インテリアプロダクト賞部門、アイディア賞部門、学生賞部門の作品については、その内容を詳細に説明するA1パネル2枚が10月末日までに提出され、11月初旬に開催される第2次審査会にて、現地審査結果報告も含め、JID選考委員全員での検討

対象となります。


11月半ばに開催される最終審査会では、特別審査委員3名も加わり、第2次審査通過作品について、現物や、より詳細な資料を基に、審査が行われ、各賞にふさわしい作品が選出されます。どんな作品が最終審査に残り、どんな賞を受賞するか、楽しみですね。

 
暮らしデザイン事業 選考事業
北・東日本エリア1
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「JID賞ビエンナーレ2014」 第2次審査に入りました!
選考事業プロジェクト 委員長 清水 忠男
事業長:川上玲子理事  副事業長:岩倉榮利理事、木辺智子理事
暮らしデザイン事業