The Japan Interior Designers Association
Monthly Report
No.253   Jul, Aug, Sept, 2011
 

“あつまれキッズデザイナー”森からのめぐみを大切に、チャレンジ椅子作り

こども夢基金事業の支援を受けて7月30日、31日の2日間OZONEにてワークショップを開催いたしました。


●自然環境、里山や森林の大切さ、保全や維持の重要性を理解してもらう(映像、画像パネル、お話)

●資源(間伐材)から道具(椅子)になるまでに多くの人が関わっていることを理解してもらう

●物を補修し使い続けることの大切さ、感謝の心を身につけて欲しい

●組み立てて・着彩を通し、各自のデザイン(想像力・感性)で物作りの楽しさを感じてもらいたい


という4つの柱を元に、=地球環境から考える大きな夢の詰まった小さなイス作りを体験してもらう=ワークショップを企画いたしました。

参加募集は60名でしたがキャンセル待ちが出るほどの盛況振りで、ワークショップも1日がかりの作業となりましたが無事終えることができました。

 


参加された保護者の方からのアンケートをまとめると

*ワークショップに始めて参加し完成品ではなくプロセスを見ることが出来、1日かけて1つのものに向き合う時間は大変貴重でした。このような時間を子どもと共有できとても有意義であった。

*森の話がありそれを意識した作品に仕上がってテーマを自分自身で見つけたよう。「世界に1つしかない椅子」この椅子を大切にしたいと珍しくやる気があり楽しんでいた。

*子どもに組み立てやすいデザインに工夫がされていていました。宿題の平面から立体になる作業が経験でき、カラフルで子どもらしい作品になった。

というご意見を多数いただきました。


その後、8月26日まで約1ヶ月間OZONE5Fにてカラフルで元気ある60脚の作品展示を行い、8月27日にはキッズデザイン認定証授与式を3Fホールにて行いました。

体験活動に関する最近の調査の中間報告では「子どものころの体験は、その後の人生に影響することが唆される結果がでています。事業委員会では其の一端を担ったと自負いたしております。

今後も事業委員会ではJIDの社会的貢献をテーマに継続的な取組みを行なっていきたいと願っております。

 


 
 
“あつまれキッズデザイナー”森からのめぐみを大切に
関東事業支部 事業委員長 萩原 多恵子
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CONTENTS
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トピックス
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関西事業支部 活動報告2
九州事業支部 活動報告 
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